世の中の見方
パスカルが、『パンセ』断章七二にて次のように書いている
「そもそも自然のなかにおける人間というものは、いったい何なのだろう。無限に対しては虚無であり、虚無に対してはすべてであり、無とすべての中間である。両極端を理解することから無限に遠く離れており、事物の究極もその原理も彼に対して立ち入りがたい秘密のなかに固く隠されており、彼は自分がそこから引き出されてきた虚無をも、彼がそのなかへ呑み込まれている無限をも等しく見ることができないのである」
私は、自分の哲学にこの書かれたことを喜びを持って迎えた。
そして、私の根本にはサルトルの実存主義がある。
哲学なんて全くわからんし、偉そうに講釈をたれる気もない。
ただこれらは、私を形成する重要な成分であることは間違いない。
現実を否定することはしない。
現実を受け入れてそこから自分が良しと思った道を澄んだ目で見つめて現在という時間軸をポジティブに爆発させていく。
歴史を大事にしながらも刹那的とも呼べるほどの、感覚を大事にしている。
これらの考え方を服のデザインにおいて言っていたのがいつの間にか自分の人生をも推進させていることに気づいた。
今、人生うまくいってないよ。
ただね、それを打開するのって常に今の積み重ね。
必然は運命だって、自分で思える事が出来たなら、その必然は守り通すよ。
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